親知らずが原因で口臭が発生することがあるのを知っていますか?

お口のケアをいつもしっかりしていて、胃腸の調子も悪くない。
なのに口臭が気になるあなたは親知らずが原因かも?!


実は、わたしも親知らずが原因でお口の中が臭くなっていた経験があるんです。

今回は、その経験をもとに、なぜ親知らずが口臭の原因になってしまうのかと
その対処法をご紹介したいと思います。


こんな親知らずは要注意




わたしの場合、親知らずが生えることは生えていたのですが
斜めに生えてきていたので、隣の歯に引っかかっていました。

なので、いつまでたっても何歳になっても生えかけ、みたいな状態。

図にするとこんな感じ。
oyasirazu.jpg


疲れがたまったり寝不足だったり風邪をひいたりすると、
必ず親知らずのところの歯茎が腫れて、とっても痛いんです。

腫れてしまった原因は、生えかけの親知らずと歯茎の間にたまった歯垢のせいで
膿がたまってしまっていた
から。

風邪や寝不足の時に限って痛くなるのは、体の抵抗力が落ちていてバイ菌に負けてしまい
膿がたまりやすくなるからだという事は、歯医者さんに聞いて後から知りました。


毎日きちんと、奥の奥まで歯ブラシで届くように心がけて磨いていたのにも関わらず!!!

まさに、この膿こそが一番の口臭の原因だったんですね。
(胃腸の調子が悪いのも、わたしの口臭の原因でしたがまた別の記事で。)


しかし!!

親知らずの場合、膿だけが原因ではないんです。

今考えれば、わたしもそうだったに違いない・・・

膿以外の口臭の原因を見ていきます。


親知らずがあると口臭が発生する理由




磨き残し、きちんと磨けていない


自分ではどんなに歯ブラシで磨いたつもりになっていても、
意外と磨けていないのが親知らず。


親知らずに残ってしまった食べかすや歯垢は、口の中の細菌によって
臭いガスとなり、お口全体から口臭が発生します。


わたしは、結局、抜歯したのですが、抜歯した後に
その歯に歯石もついていたことが判明しました。

歯茎に隠れて歯医者さんも見えていなかったんですね・・・


虫歯


虫歯になっているという自覚がある場合はまだしも、
親知らずの場合、気づかないうちに虫歯になっていることが多いんです。

虫歯のバイ菌こそが、臭いの元です。

鏡で見ても見えない、または見えにくいので、気づいたころには
重症になっている場合も。

また、親知らず自体ではなく、親知らずとくっついている隣の歯が
虫歯になっていることもあるので注意が必要です。


歯周病


歯周病が口臭の原因になるのは知っている人も多いかと思うのですが
親知らずが生えている場合に注意したいのが

親知らずの隣の歯が歯周病になるケースがある、ということ。


わたしは、幸い歯周病までは行ってなかったのですが
親知らずを抜歯するときに、

「このまま放っておいたら、隣の歯が歯周病になりそうだったよ」
と歯医者さんに言われました(^-^;


親知らずがまっすぐキレイに生えている場合は、歯ブラシだけではなく
マウスウォッシュ、小さな歯ブラシ、デンタルフロスなどを使って
念入りに歯磨きをしましょう。


もし、あなたが、親知らずが斜めに生えていたり、
生えかけからなかなか生え切らなかったりする場合は

一度歯医者さんに行って、しっかり状態を見てもらいましょう!!

ちょっと勇気がいるけど・・・

抜歯という選択肢を選んで、わたしは本当に良かったと思っています。
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